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クラブ会報

第40号

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■しもだて紫水ロータリークラブ会報■

第1054回例会 開催日2010年4月27日(火)

―メール会報「第40号」―

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目次
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1.会長挨拶

2.卓話 健康シリーズ⑥ ごぎょうの里 施設長 宮田澄子様

3.幹事報告

4.スマイルボックス

5.出席率発表

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1.会長挨拶
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皆さんこんにちは。

本日はお客様がお二人見えています。下館RCの小島さん、本日卓話をいただき

ます宮田先生です。

今週は上海万博が開催されます。ホームページではあと4日というように出てい

まして、いろいろなショーやパレードなどいろいろ盛り上がっているようです。

皆さんも行かれるかと思いますが、生水などにはご注意ください。

それと以前米山奨学生で来ていた、徐靖さんが西安に戻ってらっしゃいまして、

萩原会員と手紙のやり取りがあり、奨学生のその後を尋ねていくのもいいかなと

思っていましたら、萩原会員のところに返事があり、再会をとても楽しみにして

いると言う内容の手紙が来ています。

ぜひとも皆さんで西安に行ってみたいと思いますので、よろしくお願いします。



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2.卓話 健康シリーズ⑥ ごぎょうの里 施設長 宮田澄子様
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皆さんこんにちは。

本日は高齢者ケアについてということでお話しさせていただきます。



現在の人口の5人に1人は65才以上の高齢者と言われています。

日本は他の国に比べ急速に高齢化率が進んでおり、それと同時に要介護認定者も

増加し、75歳以上の後期高齢者では4人に1人が要介護者という状況です。

介護が必要になった原因としては4分の1の人が脳卒中で、男性の場合3分の1

となっています。心疾患はそれほど多くありませんが、関節疾患で歩けなくなっ

てと言う人が女性に多く、認知症という方も多いです。あとは骨折、老衰などが

あります。

高齢者を何人で支えるのかということですが、昭和35年のときは65才以上の

高齢者を11人の15歳から65歳の人たちで支えていましたが、平成2年では

5.8人、平成12人では3.9人という数字になっています。試算では205

5年には1人の高齢者を1.3人で支えるということになるそうです。

要介護者をどのような方が介護しているかと言うことですが、同居の配偶者の方

が4分の1、あとはお子さん、子の配偶者、父母などの同居者が70パーセント

となっています。その他別居の家族、事業者などが介護しています。



介護保険の前は、福祉系のサービスと医療系のサービスが1人の高齢者を別々に

見ていましたが、介護の問題が社会問題となり、2000年からかなり強引に統

合されました。介護保険を使う場合は、いいケアマネージャーに出会うことが家

庭介護をうまくやっていく場合に大切なことだと思います。親身になってくれる

ケアマネージャーさんがいるかいないかで介護地獄にならずにすむと思います。

次に加齢による変化と言う点ですが、心身機能に問題が生じると暮らしにくくな

ってくる、脳の機能、心肺機能などが低下したり、感覚が衰える、白内障や難聴

などによっても生活がしずらくなります。あと知能の面では知恵とか経験は比較

的保たれますが創造性、記憶力などは低下しやすいです。身体機能の不調は精神

機能に影響しやすいです。





喪失体験では健康、経済的基盤、人間関係の三つを喪失することによって自分の

衰えを自覚、自信を喪失して不安になってしまうということがあります。老年期

の課題としてはまず衰えに適応できるかということ、耐えること、気持ちを分か

ち合える人間関係ということです。やはり老年期を穏やかに過ごせるようにしな

ければなりませんね。



物忘れと認知症との違いですが、良性のちょっとした物忘れは健忘と言いまして、

自分で忘れている自覚がありますが、認知症の場合は部分的でなくたくさん忘れ

てしまって自覚がない、生活できないと言う状況です。認知症の症状としては記

憶がうまくできなくなる、総合的な判断ができなくなる、時間や場所、人につい

ての認識ができなくなる、というものがあります。認知症には治るものもありま

すので、ぜひ外来に行っていただきたいと思います。

認知症の人に対して怒ったりすると、本人は叱られていることはわかるので、不

安になり、パニックになって問題行動を起こすことがあります。本人の気持ちに

なって対応していただきたいと思います。自尊心を傷つけない、急がせない、驚

かせない、安心させると言うことが大事です。

認知症というと以前は精神病院に入れられて、一生を過ごすというようなことが

ありましたが、今では地域全体で支えようということなので皆様も認知症で困っ

ている方がいらっしゃいましたら暖かい手を差し伸べていただきたいと思います。



私たちのごぎょうの里のケアの原則としては、寝たきりにさせない、生活習慣を

大切にする、主体性や個性を引き出す、器具や薬などでの身体拘束をしない、

チームによってケアを行うということでやっています。

これからの老人福祉施設の役割としては、リハビリ専門職のいる家庭復帰の支援、

通所やショートステイによる介護者の居宅支援、そして望む看取りということで、

ターミナルケア、病院とは違う死を迎えるということなどがあります。

私たちは安心して老いを迎えられる地域をつくりたいとがんばっていますので、

ロータリークラブの皆さまもどうかお力をお貸しください。

ありがとうございました。



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3.幹事報告
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1.内藤ガバナーより、4/10・11の地区大会、4/14の地区大会記念
  ゴルフ大会の礼状を受理。
2.第5分区より、7RC親善ゴルフ大会(6/18筑波東急ゴルフクラブ)
  の案内を受理。
3.日本RC認証順位一覧が届きました。

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4.スマイルボックス
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下館RC小嶋勝五郎様
 本日はお世話になります。
高野雅行会長
 宮田先生、本日は卓話ありがとうございました。
笠倉勉幹事
 宮田先生、本日は卓話ありがとうございました。また、下館RCの小嶋勝五郎様
 ようこそいらっしゃいました。4/23の7RCゴルフ実行委員会に生井さん・
 藤木さん参加ご苦労様でした。また、4/25の地区協議会に参加された方は
 ご苦労様でした。
萩原亢雄会員
 おかげ様で退院できました。ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
佐藤世事会員
 宮田先生、卓話ありがとうございました。我朋友小嶋勝五郎さんようこそいらっ
 しゃいました。
渡邉正己会員
 4/25地区協議会、参加協力ありがとうございました。
田中啓樹会員
 宮田先生、卓話ありがとうございました。小嶋さんようこそ。

本日の合計 7件  24,000円
本年度累計    904,000円

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5.出席率発表
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会員総数 37名  計算に用いる会員数 33名
出席会員 21名  メイク数 7名
出席合計 28名  出席率 84.84%

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しもだて紫水ロータリークラブ Dist.2820 ClubNo.25628
会長 高野雅行 幹事 笠倉勉
IT・クラブ会報委員会 委員長 坂入光 副委員長 野口均 委員 永島正樹
e-mail cico@shimodate-shisui-rc.jp
website http://www.shimodate-shisui-rc.jp
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